自分の外を取り入れる意味・価値って?
ヨシケン「今回はアットホームな会となりました。最近は少人数の会が続くねぇ」
ニシカツ「多い・少ない関係なく親密度が深くなる関係性を築けるのが嬉しいですね(*´ω`*)」
ヨシケン「親密度といえば、今回はリピーターの方がお二人でした!だからこそ、会話も深い内容だったね。自己紹介をした後に、対話するトランプをつかって、質問と答えを通して気づき・発見につながるような会を進行しました!」
ニシカツ「今日は先に感想を披露しましょっか」
外からの意見に驚く経験を
にしかつ「対話するトランプのいいところは、1つの単語に対して、無限に質問が出てくるところだし、その質問にも無限の答えが返ってくるところだよね」
ヨシケン「どうしても自分一人だと、質問のバリエーションも限られるからね。例えば会社の中にいても、親子関係の質問とかディープな単語に対する会話なんて、中々ないもんね」
にしかつ「なるほどですね_φ(・_・」
ヨシケン「いわゆる違いに驚いたりする経験が、少なくなる環境下にいるってことだ」
にしかつ「それって、ある意味、情報化社会になれば当然のことかもしれない。だからこそオフラインの関係性が大事だって言うけど、オフラインの中でも、この朝活と普通の場の違いって何なんだろう?」
ヨシケン「対話するトランプもそうだけど、やっぱり場が気づき・発見を生み出すようにセッティングされているし、我々も日々そのことを夫婦2組でやっているから、自然と気づきが醸成される場になっているトコロじゃないかな?」
にしかつ「なるほどですね_φ(・_・」
ヨシケン「あとは、日々の気づきの蓄積をアウトプットして、そこから新しい観点をもらってインプットを蓄積するから、今の自分自身が最も必要な気づきを得られるトコロかな。逆にリピートするほうが、価値を感じられて楽しいかと思いますよ!」
にしかつ「なるほどですね_φ(・_・ 逆にデメリットはなんだろう?」
ヨシケン「(なんなんだ、この大根役者風は・・)そうだね。深い人間関係を築くということは、それだけ自分と相手の正しさを衝突する場面と何度も出会うから、自分の正しさだけを主張していたい方は、かなりデメリットを感じるかもしれません」
にしかつ「ほほう!なるほどですね!( ゚д゚ )」
ヨシケン「朝活の場合は、質問を通して自分の正しさを発見するワークをしています。良質な関係性を築くには、自分の正しさがうまれる背景を知ること、にありますからね。まずは朝活で、体験してもらえたら嬉しいです^^」
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にしかつ「なるほどなるほど。いやぁ、大変勉強になりました。また次回もお力頂戴できればと思います。(・∀・)」
ヨシケン「にしかつ、そう言っておけば喜ぶと思っているだろ?」
にしかつ「え?違うの?( ゚д゚ )」
ヨシケン「何か自分の正しさがあるようだねぇ」
にしかつ「今までそれでやり過ごしてきたし。なんとか、なってきたからよくね( ゚д゚ )」
ヨシケン「それが盲点なんだよ。自分でも気付かない盲点があるんだからね〜」
にしかつ「なにそれ?( ゚д゚ )」
ヨシケン「続きは朝活で。覗いてみたかったらセミナーで!」
にしかつ「なるほどですね_φ(・_・」
ヨシケン「ごますり野郎はもういいぜ!」
おしまい