RelationShift

KENICHI YOSHIKAWA

約 3 分
KENICHI YOSHIKAWA

プロフィール

1977年生まれ40歳、3児のパパ。結婚15年目。

群馬大学大学院工学研究科卒業後、大手メーカーにSEとして勤務。

勤務2年でITの世界に限界を感じ、独立の野望を抱きセールスへ転身。

通信・人材・製造業・ITのセールスを経験する。

この時、顧客・社内の人間関係の限界にぶつかり独立を断念。

その影響で人間関係を根本的に解決する方法を追求していた際に、RelationShiftのベースとなる認識技術と出会う。

前職、外資系医療機器メーカー勤務。在籍時、新人賞と2度のトップセールスを獲得。

しかし2016年、組織のチームプレーに限界を感じ、独立。

現在は、RelationShiftのCo-founderとして会社の上司・部下関係、夫婦関係、親子関係といった、あらゆる関係性を構築する土台である、コミュニケーションの本質を実践し、RelationShiftを伝えている。

裏プロフィール

女の子が欲しかった母と見た目が女の子っぽかったこともあり、幼少期から男らしくない自分に劣等感を抱く。
それを脱却するため学生時代はバスケットに挑むが、運動神経が良くないためより劣等感を強化してしまう。

しかし、大学3年の時、妻との出会いにより人生が反転しそこから自信満々に。
就活も成功し老舗一部上場企業に勤め、その後野望を抱いて起業しようと考え、準備のためベンチャーの営業に転身。未経験ながら業界TOPの成績を出しますます自信満々になる。

その時仕事での成果とは逆に周りの人との人間関係が崩壊していく。
まずベンチャー企業の経営者と対立し、退職。次に勤めた会社でも上司とモメる。
更に、優秀な年下の社員が現れプライドがズタボロになる。
常に上下でしか関係を築けず、人間関係に悩む。
この時初めて、年下の意見を聞けるようになりその彼から認識技術を紹介される。
そこでさらに驚愕だったのは、男=強い、女=弱いと認識していたため、長年女性を見下していたことに気付く。

これでは人間関係が全く築けないと感じ、本格的に認識技術を学ぶことを決断。
初めは一人で仕事に応用しようと頑張っていたが、やればやるほど妻との関係性が悪化していくことに疑問を持つようになる。その疑問を追及していった結果、自分だけが学ぶことに限界を感じ妻と一緒に認識技術を学びながら広めていくことを決断。

しかし、夫婦でも中々対立関係を変えることが出来ず、思ったような結果が出せない限界に達していたところ西勝夫婦と出会い、夫婦同士で関係性から全てを始めることを決断。現在はRelationShiftの代表取締役として活躍中。

About The Author

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「ガミガミ子育てから、ゆるゆる子育て」をする家庭を増やすために、このサイトを立ち上げました。

夫婦2組で創業し、名実ともに自分たちも「ゆるゆる子育て」を実践しています。

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  1. […] 夫のヨシケンはビジネスの世界で生きてきましたが、BtoBに強い。 […]

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