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幸せになりたくても、どう頑張っても幸せになれないメカニズム。

約 3 分
幸せになりたくても、どう頑張っても幸せになれないメカニズム。

不幸になりたい人はいないのに

こんにちわ。ミマキです。

みんな、幸せになりたい!とか、
理想のパートナーを見つけたいとか、
思っているはずで、
どうしても、不幸になりたい人は、いないはずです。

それなのに、
なぜ、心から幸せだ!と、
人は思う事が出来ないのでしょうか?

この仕組に、気づけば、気付くほど、
灯台下暗しな話ですが、

100%の人が、
この仕組みにはまります。

その仕組みは“観点の問題”

それは、
小さい頃の経験だったり、
大人にとっては大した事がない事でも、
子供にとってはショックな事だったり・・・

そういうのを経験しているうちに、
自分自身が、
愛そのものだって事を忘れていってしまうから。

だから、
誰かに愛されたいとか、
認めて欲しいとか、
与えてくださいってなっていく。

または、
与えられないと自分はダメだとか、
自己犠牲的に、
相手に与え続ける。

それでは、
本当の幸せは感じられないし、理想のパートナーシップも組めない。

だから、
そもそも、
自分が何もせずとも満たされいる事を認識出来るようになる事。

やはり、これに尽きる。

そうすると、
本当に人生、
与えたり・与えられたりとか何かをするんじゃなくて、
そのものになっちゃうから、
逆になんでも出来るようになっちゃう。

本当、灯台下暗し。
そこかよーって。
そりゃ、幸せになれないわ!って。
何かをしようとする前に、そのものになる事。
何かをしたら、得られるものなんで、ほんの小さなもので、幻想。

でも、500万年ずっとこの仕組みの中で、
人って生きてたから、離れるのがホントむずかしい。

でも離れちゃったらこんなに便利な道具はない。
自分が愛そのものなんだって満たされているんだって一瞬一瞬認識できる。

その幻想も楽しむには、そのものになる事。

そのものになるには、観点の問題を知ること。

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About The Author

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「ガミガミ子育てから、ゆるゆる子育て」をする家庭を増やすために、このサイトを立ち上げました。

夫婦2組で創業し、名実ともに自分たちも「ゆるゆる子育て」を実践しています。

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