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仲良し夫婦の秘訣・ケンカをすればする程、仲良くなっちゃう方法。

約 9 分
仲良し夫婦の秘訣・ケンカをすればする程、仲良くなっちゃう方法。

些細な事で喧嘩。喧嘩の火種は日常の中にたくさんある。

こんにちわ。
ミマキです。

今回は、
ちょっと恥ずかしい夫婦喧嘩の事例を通して、
記事を書いてみようと思います。

私達、
夫婦には、今、3ヶ月になる娘がいます。
子供は、とっても可愛いです。
毎日みていても飽きないし、
日に日に成長していく姿はとっても愛おしい。

でも、
娘が可愛いからといって、
疲れやストレスが溜まらないわけではありません。

娘がいなかったときの生活とは、
全く違う生活スタイルになって、
まだ、3ヶ月ですから、
慣れているようで慣れていない。
二人とも、
新人のパパとママでもあり、
まぁ、新しい事って、
嬉しいし楽しいけど、
疲れますよね(笑)

そんな中で、
事件は起きました。

少し、
私も旦那さんも、
仕事に育児に、
疲れが溜まってきていたんです。

ポロッと私が、
「最近、娘といる時間が長くて、上手く娘に接せれない・・・これ、多分、疲れてるわー」

そうしたら、旦那さんが言うわけです。
「少し一人で、買い物でもしてきたら?」
(ここまでは、気が使えるいい旦那にみえるかもしれない。笑)

ありがとうーと言って、
買い物に出かけていきました。

が、その後が、
私にとっては大問題でした。

私が買い物に急遽出かけた事によって、
その後の予定が、
詰め詰めになることは、
行く前から目に見えていました。

私が家を出たのが、
15:20頃。
その後、娘を早めのお風呂に入れ、
私自身もお風呂に入り、
旦那さんは、17:00には、
仕事の為、
家を出なければなりませんでした。
私が家に帰って来れるのは、
多分、16:30頃。

どう考えても、
旦那さんが家をでる前に、
お風呂を済ませる事が難しいスケジュール。

当然、
その後のスケジュールの調整まで
考えてくれるだろうと思っていたのです。

が、しかし、
私が帰ってくると、、

旦那さんは娘と、寝ていたのです。

それを見た瞬間にプチンと私がキレてしまいました。
「あー、だめだ。イライラする。なんで、そんなに自分の事しか考えられないの??!( ゚д゚ )」

はい、戦闘開始です。。。汗

さて、
どうして、
これが喧嘩に至るのか、
皆さんはイメージが出来ますか?

細かいイメージのズレがあるから、話も怒りもどんどん大きくなる。

まず、
喧嘩というは、
なぜ、
起こるのか?というと、
自分の持っている当たり前が、
相手の持っている当たり前と衝突した時に、生じます。

さてさて、今回の喧嘩。
実は、この時点で、
お互いの当たり前がズレていたんです。

ポロッと私が、
「最近、娘といる時間が長くて、上手く娘に接せれない・・・これ、多分、疲れてるわー」

そうしたら、旦那さんが言うわけです。
「少し一人で、買い物でもしてきたら?」

一見、普通の会話ですよね。
が、しかし、喧嘩の種は既に植えられています。

私の言葉の裏には、
育児や仕事で溜まっている、
今ある疲れを全部吐き出したい。
という意図が含まれています。

そして、
それを可能にするには、
私が買い物に行くことで、
その後のスケジュールまで、
考えて、先手を打ってくれるだろう。
そこまで考えるのが、当然だろう。と、無意識的に思っています。

しかし、その当然は、「無意識」な為、
私自身も上手く旦那さんに伝えきれていません。

その無意識が、この文脈にそれが表れています。

当然、
その後のスケジュールの調整まで
考えてくれるだろうと思っていたのです。

 

気配り・思いやりがあっても、どうしてもズレは起きる。

逆に、
旦那さんはどう思っていたのでしょうか?

何か、嫁は疲れってるっぽいな。
買い物に行ったら、
ちょっとはスッキリするかもなーという思いが半分と、
実際、思っている事と、口に出てしまうことばが、
なかなかストレートに出ないというクセが旦那さんにはもともとあります。

なので、
その時に、思った事を自分の為にも、
そのまま出すように意識している状態でした。

それが、

「少し一人で、買い物でもしてきたら?」

ですね。

そこには、それ以上の意図はありません。
話は「買い物」で完結。
その後の、お風呂をどうするか?というものは含まれません。

一瞬、頭をよぎったそうですが、
旦那さん自身も疲れていて、
帰ってきたら、
相談すれば良いやと思い、
そのまま寝てしまったという事でした。

私が疲れている事を気遣って、
ことばをかけてくれています。

ですが、
途中から、「自分も疲れているから」「自分の言いたいことは言った」
という理由で、
コミュニケーションを取る事をやめてしまっています。
そして、それを私に伝えていません。

そして、
私は、私で、「次のスケジュールのことまで考えて欲しい」
という事を旦那さんに伝えておらず、
「わかっているだろう」という理由で、
コミュニケーションを取ることをしていません。

この、気を使っているようで、
使っていない、
言いたいことを言えているようで、
言い切れていない。
お互いを想い合ってない訳でもなければ、
気遣ってくれたものを受取拒否したい訳でもない。

にも関わらず、
こんな些細なズレで、
人は喧嘩をしてしまうものなのです。

そして、この小さなズレが溜まれば溜まる程、
爆発したときには、
大きな喧嘩になります。

「なんで私(俺)ばっかり、頑張らなきゃいけないんだ!」

「こんなに私(俺)は家族(あなた)の事を思って、色々、やっているのに!」

そう、日頃から感じていたり、
お互いに言い合っているけど、
解消されていないご夫婦は、
もれなくこの「微細なズレが起こす罠」にハマっています。

相手を思ってやっていることでも、自分の当たり前があると、相手には届かない。

実は、
厄介な事に、
相手を気遣っていても、
自分の当たり前をもって、
相手を気遣うと、
必ず、
ズレが生じるように出来ています。

その結果、
気を遣っているようで、
遣いきれない。
言いたいことを言えているようで、
言い切れていない。
お互いを想い合ってない訳でもなければ、
気遣ってくれたものを受取拒否したい訳でもない。

という状態が、
どんなに仲の良い夫婦でも発生します。

つまりは、
この当たり前がお互いにあることによって、
あなたが相手を想っている気持ちは、
相手になかなか届ききらないという事です。

そして、
長年、一緒にいればいるほど、
互いが互いに「このくらいやれば伝わっているだろう」と、
という蓄積が起こり、
益々、
お互いを想い合う気持ちは伝わりにくくなっていくのです。

自分の当たり前を相手にさらけ出すことで、仲良くなれる。その為に喧嘩をしよう。

では、
どうすれば、
仲良く夫婦生活を続けられるのでしょうか?

そのためには、まず、
お互いの当たり前を全力でさらけ出すことです。

そうなると、
必然的に、喧嘩にもなるのですが・・・笑
そして、
好きな相手だからこそ、
「これを言ったら、嫌われるかもしれない」
「これは、相手には受け入れられないだろう」と、
判断が働いて、
すべてをさらけ出すことは、あなたが思っている以上に、
おそらく難しいでしょう。

そして、全力を出せたとしても、
あなたの持っている当たり前は必ず、あなたの正しさがくっついています。
同時に相手の持っている当たり前にも必ず、相手の正しさがくっついています。

このそれぞれの正しさが、
また、
お互いを想う気持ちを伝えにくくしていきます。

結果、なかなか、
相手に自分の想いが伝わらず、
相手の気持ちも伝わってこない為、
どんどん、
素直な気持ちはネジ曲がり、
何で怒っていたのかも分からなくなって、
相手を想っていたことさえ、
忘れてしまうのです。

つまりは、
喧嘩とは、出会えない苦しみです。

こんなに想っているのに、
なぜ、届かない?
なぜ、理解してくれない?
苦しいって、
こころが泣くのです。

よって、
まずは、
何を伝えたくて、
お互いのこころが泣いているのかを知るために、
安心して、
喧嘩が出来る様になることが必要です。

出会えない苦しみから脱するコミュニケーションをとる鍵とは。

出会えない苦しみが生まれる事も、
自分の当たり前でしか、相手と対峙出来ない事も、
根本的には、
お互いに、自分の正しさが無意識に眠っているから起こる現象です。

「無」意識が故に、
自覚することが難しく、
自分の正しさを押し付け合うコミュニケーションしかそもそもとれないのです。
それが、激しくなれば、喧嘩になります。

これらを解消して、仲良しの夫婦になるためには、
お互いに、自分の正しさを横に置いて、
コミュニケーションが取れるようになることが鍵です。

その為には、
まずは、自分の正しさを自覚し、
相手と喧嘩しながら、
相手と想い合っているのにもかかわらず、
その正しさが故にどれだけ、
相手と出会えない苦しみを生み出し続けているのかを自覚していくことです。

そして、その後に、
互いに自分の正しさを横において、コミュニケーションが取れるようになれば、
相手が自分を想ってくれている部分が、
自然と感じられるようになり、
自分の気持ちも伝わるようになり、
仲良くなろうとおもわなくても、
深い関係性に必然的になっていくのです。

それをやり続けて、
私達夫婦も、
例にあげたような事を繰り返しながら、
自分の正しさに気づき、
相手が自分が想っていた以上に自分を想っていてくれている事、
自分も相手を想っている事が伝わる感動を通して、
喧嘩をすればするほど仲が良い夫婦を地で行き、
日々日々、
関係性をどんどん深めています。

仲良し夫婦になるために、
まずは、自分の正しさを自覚して、
相手ともっと、仲良くなりたい!
そう感じてくださった方は、
様々な事例を通して
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About The Author

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「ガミガミ子育てから、ゆるゆる子育て」をする家庭を増やすために、このサイトを立ち上げました。

夫婦2組で創業し、名実ともに自分たちも「ゆるゆる子育て」を実践しています。

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