RelationShift

30代・40代向け“人間関係超特化型”メディア

【別れたいけど別れたくない】葛藤を、乗り越えるためには?

約 5 分
【別れたいけど別れたくない】葛藤を、乗り越えるためには?

別れたいけど別れたくない葛藤は◯◯から外れたとき

こんにちは。ニシカツです。この記事は、別れたいと思うけれど、別れたくないとも思って葛藤している、男性のあなたにお伝えしています。あなたは今、こんな状況ではないですか?

もう27歳。結婚のことを考えて、付き合って同棲している彼女と、早1年半がたった。彼女はいつも気がきくし、自分のしている仕事を、精神的にも支えてくれる素敵な人だ。自分にはもったいないくらいだと思うときもある。

ただ、キレると本当に手がつけられない。「こっちはずっと我慢していたのに、それに気付かないんだね!結局何も私のことは1ミリも見てくれてないんだね!!」と、すごい剣幕で怒ってくる。

今回も、そんな事件が起きた。自分が彼女の誕生日だったにもかかわらず、仕事が遅くなってしまった。それは仕方ないものの、一報を入れることもせずに、会社の帰り道に連絡。その時点で向こうは既読スルー。

そして、家に帰ってきた。案の定、彼女は黙って何も話さない。家の空気はいつもよりも、5℃、いや、10℃低い。

「今日は本当にごめん」という言葉以外に、何も投げかけられず、後は溜まっていたものがずっと爆発して、延々と話が止まらない。しかし、聞いているこっちもストレスだ。

「いい加減にしろ!こっちも疲れてたんだよ!なんでこっちばっかり聞いてんだよ!」
「普段あなたは、いつも喋ってるでしょ!今日ぐらい何も言わずに黙って聞き続けろ!」

・・後はもう、お互い、言い合って言い合って、終わった。

せっかくの彼女の誕生日が、たった1つのことで台無しになった。自分が悪いものの、どうして些細なことでこんなにもこじれるんだと嫌になる。

だからといって、諦めて、仲が良いけどセックスレス、なんて、踏み込まない夫婦になるのは嫌だ。別れたいけど、別れたくないとも思う。どうすればいいんだろう?

なぜ別れたくなるのか?

こうしたケースってどのカップルにもあるあるで、きっかけは些細なことですし、「ええ?こんなことで?」と振り返ってみれば思いますよね。しかし、当事者としてはその時はめちゃくちゃ真剣だし苛立っている。

しかも、きっかけはバラバラなんですが、喧嘩になるまでの会話って、いつも同じような繰り返しだなぁと思いませんか?

そして、距離を置いたり、自分の時間を作ってみたりして工夫を重ねてみたものの、喧嘩までの同じような会話の繰り返しは改善されず。もういい加減、別れたほうが良いのか?と考えてしまいがちです。

本当は別れたくないのに、負のスパイラルから抜け出せないから、別れるという手段を取りたくなっていると言えます。負のスパイラルがなぜ起こってしまうのか?がみえないから、別れたくなるんですよね。

別れたくなるときは、どんなとき?

では、別れたくなる条件とは何でしょうか?それは、あなたの「こういうことをしてほしい」という“期待”と裏腹なことをされた時ではないでしょうか?

例えば今回のケースも、「彼女は自分の話を聞いてくれる」という期待があるから、また色々と言われた時に「俺の話を聞け!」となりました。

同様に彼女も「今回くらいは私の話を聞いてほしい!」という期待があるから、彼から反論された時に「ふざけるな!」となりましたね。

このように、自分の中に“期待”が常にある状態で、それを裏切られた時にイライラしますし、イライラが溜まれば爆発して喧嘩になります。期待と裏腹な状態がずっと続いていれば「別れたい」となりますよね。

ちなみに、期待があるのが問題だから、無関心になろうとする熟年夫婦は多くいます。なぜならば、そうしないといつもイライラしてしまい、疲れてしまうからです。

しかし、なぜ無関心になるかと言えば、期待があるからなので、期待は消えておらず、イライラは蓄積しています。そして、いつか爆発するようになるんです。

今のあなたは、「それでも向き合わないと」と自分の持っている期待と、相手の持っている期待をすり合わせようと一生懸命なのではないでしょうか?そうして、別れるか別れないか?を、葛藤しています。

葛藤を乗り越えるには、お互いの“期待”を知ることから

では、葛藤を乗り越えるためには、どうすればいいんでしょうか?巷では「自分の思っていることをオープンにすること」「お互いに愛し合っていることを知ること」という話がありますが、それも素晴らしいと思います。

ですが、お互いの期待は消えずに結局また同じコミュニケーションを繰り返すので、根本的な対応とは言えないですよね。ですから、まずはお互いの“期待”が何なのか?を知ることです。その上で、期待が生まれる仕組みを理解すること。

しかし、カップルのことは、カップルの中ではわからないです。

私たち夫婦も、吉川夫婦が外から夫婦喧嘩をみてくれることで、「どちらかが悪いということではなく、お互いの“この期待”からズレが生じていたね」と、固定していた期待の発見をしてもらえるようになってからは、更に嫁のことを好きになっていて、自分でもびっくりしています。

本当にお互いのことをおもいやっているけれど、別れたいけど、別れたくなくて葛藤しているあなたは、お会いしてお話できたら嬉しいです^^本当に夫婦って良いな、結婚って良いなって思えますよ。

一緒に葛藤を乗り越えて、素晴らしいカップルから夫婦になることを願っています。

最新情報はLINE@で!

記事の最新情報や、会員限定のお得な情報のご案内はLINE@で受け取れます。

友だち追加

About The Author

relationshift
「ガミガミ子育てから、ゆるゆる子育て」をする家庭を増やすために、このサイトを立ち上げました。

夫婦2組で創業し、名実ともに自分たちも「ゆるゆる子育て」を実践しています。

子育てママ力・パパ力診断で、あなたも子育て力をチェックしてみませんか?
→http://relationshift.jp/session/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)